降り積もるもの

寒い地域では毎年のことであると思うのですが、今年は仮設住宅など避難した先でも雪による事故などがありましたよね。雪が屋根に積もってしまうことで、家がその重みで倒れてしまう前に、「雪おろし」というものをしなければなりません。今年は雪の量というものも多かったということで、寒さも一段と厳しい状況の用です。その上慣れない住宅などで雪おろしをするということは大変なものであったかと思います。
こちらは南国であまり雪がめったに降りません。たまに降ったかと思えばお昼からはもう溶けていっているという具合ですね。しかし、桜島の灰は冬に限ってこちらへと降ってきます。雪のように大変な量でもありませんが、屋根やテラスにまで積もってきます。今日は何日かぶりの雨も降りましたが、けっこう灰を洗い流してくれるほどふるといいのですが、逆に灰をくっつけてくれるような雨では困るわけなんですね。風が吹いてくると灰も舞い上がってしまうということがありますが、雪国の雪ほどは大変ではないかもしれません。
可愛そうなのは、けっこうお年寄りたちが屋根の上にも上がって落ちたり亡くなったりすることですよね。健康な人でも雪の屋根に乗るというのは至難の業だというのに、滑りやすいことはわかっていても雪おろしをしなければいけないわけなんです。南国では雪おろしというのはしませんが、台風のときなどには屋根のことが心配になる人なども多いということもあります。