どうせわたしは・・・

仲が良かったわけじゃないけれど、先日、実家近くのショッピングセンターで、中学のときの同級生と偶然会いました。彼女は中学時代 「わたしはブスだもん」 「どうせブスだから」 というのが口癖だった女の子です。確かにブスだったんですけどね。

でもね、顔がブスなのはしょうがないけれど、性格までブスになることないのにな、って、いつも思っていました。
「どうせわたしは・・・」と言う言葉、わたしは大ッ嫌いです。

20代前半の頃に一度、やはり偶然会ったことがあります。20代前半と言えば、女の子がイチバンお洒落をして可愛く見える年頃ですよね。なのに彼女、相変わらずブスだったんです。顔もそうだけど、ファッションもひどい・・・もう少しどうにか努力すれば良いのに、とマジで思いました。

そして先日、ン十年ぶりに会いました。
悪いけど、50歳を過ぎたオバサンのようでした。とても同級生には見えなかったですね。

彼女はわたしを見て 「若いね~」 と言いました。
わたしは若く見られるようにかなり努力をしています。オバサンが綺麗になる努力を怠ったら女はオシマイですよ。

彼女はどっちがタテかヨコか分からないくらいコロコロに太っていて、息子のお古ではないかと思わせるようなトレーナーとパンツを履いていました。
日に焼けてシミとシワにまみれた顔もノーメイクです。
なんで? と言いたくなりましたね。

ブスは仕方がないです。だけど、女性なら少しでも綺麗に見えるように努力して欲しいと思います。
太らない。服装には気を遣う。ノーメイクで外に出ない。最低限のマナー。
って言うか、1日の始まりにちゃんとお化粧ぐらいしてください。厚化粧とは言わないから。

中学生のときより何十倍もブスになっていた彼女に腹立たしささえ感じてしまいました。
同級生として、同性として、なんだか恥ずかしいな、なんて。
だったらアンタはそんなに綺麗なのか? と言われればYESと胸を張って言えませんが、ただ、努力はしていますよ、と。

――――40代のオバサンの独り言として聞き流してくださいな。